ECサイト作る前に確認すること

ECサイトの目的

目的はネットで商品を売るためですよね。
向いている分野としては、実在する物を売るケースです。

実在する物の例

・ファッション系(服・靴・バッグ・アクセサリー・小物などなど)
・食材系
・テイクアウト系(実店舗の商品を販売)
・製品系(自社製品)

共通しているのは自分、もしくは自社で制作しているという点です。
他社の製品を販売する場合は、許可をとってくださいね。

ECサイトはサイト構築、商品の値段や詳細まで全て決めて、始められます。
そのため、売り方が無数にあります。

ECサイトの内容

・直接購入する
・間接購入してもらう(Amazonに繋げる)
の2パターンです。ECサイトのコツは、商品の見た目(写真)とサイトの信頼性を盛り込むことです。

まず商品の見た目

当然、スマホで適当に撮った写真で通用する業界ではありません。
写真は統一感を持った、高画質なものを用意しましょう。

サイトの信頼性とはいわゆるコンセプトです。このサイトはこういう信念があるなとわかってもらう必要があります。
それは独自性でもあり、独自性を失ってはAmazonのような網羅系になってしまいます。
自然食品のサイトなら、自然を大切にし、オーガニック製品で取り揃えているなとわかってもらう必要があります。
そのため、サイトは白色や緑といった暖かみを出し、写真も清潔感あるものにしていきます。

ECサイト制作

制作で気になる価格と手順について説明します。

価格

ECサイトはホームページよりは高くなります。多くの場合はホームページの要素にECサイトが加わっているため、ホームページ価格+ECサイト価格となります。

しかし超高額になるケースは多くありません。ECサイトはコンテンツ重視ですので、写真や商品文章はご自身で準備してもらう必要があるからです。
写真に関してはカメラ専門のプロに頼みましょう。

写真に関してはと書いていますが、サイト構築自体は自身でも挑戦できます。それも無料で始められます。
BASEがECサイトに関して非常におすすめです。ある程度のテンプレートを駆使して、自身にあったサイトを制作してみましょう。
ホームページ価格は以下のリンクを参考にしてください。

そこからプラスでECサイト代がかかります。(ページ数は多ければ多いほど費用は上がります。)

目安はプラスでホームページ代×0.5~1円です。100万円のホームページならプラス50万円は検討しておきましょう。

手順

コンセプトを明確に

まずはコンセプトを明確にしましょう。この時のポイントとしては一言で事業コンセプトが言えるかどうかです。それくらい個性を明確にしないと戦えない世界なため、これが定まらず事業を進めるのはAmazonと真っ向勝負しているものです。

開発

次に実際の開発です。ご自身で作るか、外注するかです。

ご自身で制作する場合も、初めて制作してみるなら一旦制作してみましょう。そして友人にでも見てもらって指摘をもらいましょう
そしてブラッシュアップしていきます。最初から完璧なものは100%できません。

コンセプトページ

コンセプトページは最初に触れた軸を一言で明確に記載します。

商品羅列ページ

商品羅列ページは多数の商品が一瞥して見られるページです。商品数は最低5つ用意しましょう。
効果的なのは1つを大々的に推して、関連商品として売る販売方法です。数よりも質のため、綺麗な写真を並べましょう。

商品紹介ページ

商品ページは1商品1ページ用意しましょう。顧客はそんな簡単に購入してくれませんので、寸尺や、詳細な説明、実際の使い方、おすすめな方法までみっちり記載しましょう。
全て読んでくれることはありませんが、文字の量や熱意で信頼を得られます。
写真のも3枚用意しましょう。

会社・個人情報ページ

会社や個人の情報ページは信頼部分を補完するためです。ネットショッピングの壁は低くなっているといえど、警戒されていると捉えましょう。
そこで会社の所在地や電話番号、メールアドレスなど情報を公開しましょう。ここでリスクが…というは無しです。また代表や運営メンバーの写真も効果的です。自分が何者かをしってもらうことで一気に信頼を得られますし、購買に繋がります。

 

4枚のページを用意したなら次は運営方法です。

ECサイトの運用方法

ずばり、個性一点押し作戦です。最初に決めていただいたコンセプトを軸に戦略を考えていきます。

なぜこの戦いがなのかというと

Amazonを一般と考えるのなら、ECサイトは特殊です。そのため特殊なりの戦い方をしていく必要があります。
だったらAmazonで購入しますと言われないように以下の項目に気をつけましょう。

 

・その商品はそこでしか購入できないものか

・商品はコンセプトに沿って販売されているか

・サイトの見た目や商品写真のクオリティは十分か

・送料はいくらかかるか

この4項目を回避できている方は、あとは営業方法!いかにこのサイト届けるかです。

 

SEO

即効性 無し
(3~6ヶ月)

SNS

即効性 やや有り
(1~3ヶ月)

DM

即効性 有り
(0ヶ月)

SNS広告

即効性 やや有り
(1~3ヶ月)

SEO対策

最初は全く考えなくて大丈夫です。外注する方はある程度制作会社が対策してくれています。また自作の場合は対策しても効果は3〜6ヶ月後のため気にせずにいきましょう。

熱意があるうちに、別の方法をとって、成功体験を得ましょう。成功を得ないとどうしても苦痛になってしまいます。

SNS

SNSはもう始めてください。それも公式アカウントではありません、個人名で始めてください。出来立ての公式アカウントに誰も何も求めていません。

作るのはプラスですがサブ的な運用です。起業したてな代表のSNSからどんな事業をしているのかを考えていきましょう。

DM

DMはほとんどお金をかけずに直接アピールできます。SNSのDMの場合はSNSの営業方法と全く同じなため、メールアドレスを用いましょう。

内容は広告感を出さないこと、コンセプトを通じて物を売らないことを意識しましょう。
ご自身の経験則でも、DMから商品を購入したことはありますか?そうです、意識して購入することは滅多にありません。
コンセプトか〇〇です。このような事業を実施しており、〇〇にあう人からは支持をいただいております。という流れでいきましょう。

そしてただ単純に顧客リストをゲットするよりもいい方法があります。
最もいいのは、会社と絡むことです。BtoCの会社と絡み(コンセプトで合致するところ)、顧客リストを入手しましょう。
販売できれば協力費として支払いすることで、相手の会社にとっても不労所得となりWin-Win関係が生まれます。

SNS広告

これも分かる通り、そのアカウントに信頼がなければ、効果はないです。

信頼を得るためには発信し続ける以外方法はありません。そして、始めました感を一早く消す必要があります。毎日投稿は当たり前、そして自分からアタックしまくりましょう。(特にフォロワーが多くて、返信も多い人のツイートに共感しまくりましょう。)そして商品やサービスを押すのではなく、その商品やサービスに関連することを投稿しましょう。

これを満たしていればSNS広告はかなりの効果と即効性が期待できます。ECサイトならインスタ広告と連動してみましょう。性別、年齢、地域まで選択できるためターゲッティングしやすいです。

最後に

いかがでしたか
ECサイトのイメージがついてもらえたなら幸いです。

では「いったいいくらで出来るの?」についてはご相談ください。おそらく予想よりも安い価格で提供できますよ。

ご精読ありがとうございました。

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